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    恋夜 / Naomi

    2017.02.13 On Sale

    Special Site for New Release "KOI-YO"

  • KOI-YO

    恋夜 / Naomi

    Lyric&Comp: Naomi

    Arr&Gt: 吉田拓也

     

    1. 恋夜

    2. 恋夜(Instrumental)

     

     

    Published by gestaltzerfall

  • 「恋夜」/ Naomi

  • KOI-YO

    Naomi

    深みのある陰影と太陽が宿る歌声は、彼女の優しさと強さを感じさせる。また、耳馴染みの良い歌詞や、空や自然への愛慕から生み出される言葉たちにも注目。その歌唱力と豊かな表現力が、聴く人の心を癒し、ブログから垣間見えるチャーミングな人柄もファンを魅了する一つ。彼女にとって世界に語りかける言語は「歌」である。解き放たれたNaomiの歌は、眩いばかりにメッセージを届ける。

  • Interview

    KOI-YO

    Q. 「恋夜」は、「紅葉恋」とは一転して切ない曲ですね?

    A. そうですね。「紅葉恋」でポジティブなものを書きましたので、今作では切なさを強く出すことにしました。バレンタイン直前ということもあって、ラブラブなものにしようかとも思ったんですが、全く違う着地になりましたね。(笑)

    KOI-YO

    Q. 作曲だけでなく作詞も苦戦したとか?

    A. そうなんです。毎回作詞は書いては消し書いては消しを繰り返すものなんですが、「恋夜」は特に、丸っと最後まで歌詞を書いて一応仕上がった状態にまで行ったのに、「なんか今回はこの歌詞じゃない気がする…」という思いがチラついて、それでイチから書き直すというのを数回繰り返しました。しっくりくる歌詞というのに出会うまでに、なかなか時間がかかりましたね。ボイトレの先生にも「ここ、Naomiらしくなくない?やさぐれてない?(笑)」と指摘を受けた個所もあったりして、書いてるとき私やさぐれてたのかな?って。(笑)

    KOI-YO

    Q. 今回、初めてギターアレンジですね?

    A. そうなんですよ!私はピアノが大好きで、いつもピアノを選んでしまいがちなんですけど、今作ではギターに挑戦してみようかなと。前々から、私の歌声はギターに合っていると思うと言われていたこともあって、試してみたくなりました。ただ、今回ギターを弾いてくださった拓也さんには、2本重ねる提案も頂いていたんですが、私が1本でどこまでどうなるのか気になると話したために、大変な苦労をお掛けしたのではないかと思います。でも、アコギ1本でここまで素敵にアレンジしてくださったので、本当に感激しました。感謝ですね、本当に。

    KOI-YO

    Q. 「恋夜」に込められた思いは?

    A. 今って、結構、恋愛って面倒とか結婚したくないとかって意見があって、恋すること自体から遠ざかってる人たちが多い世の中ですよね?私の周りでは年齢的にももう既婚者が多くなってきましたけど、まだまだ独身の人も多い世の中です。この曲の主人公は、そんな、恋愛から随分と離れていて、ひとりに慣れてしまっている女性です。そんな女性が恋をしてお付き合いをし、ふたりの生活を始めたものの、やがて終わりを迎えひとりに戻る。だけど、”ふたり”を知ってしまったから、”ひとり”はもう今までの”ひとり”ではない。もっと寂しくて、悲しくて、恋しい。ただただ恋しい。そんな女性の心を歌っています。

    Naomiからコメントが届きました!

  • Message

    「恋夜」の制作に携わった関係者の方々よりコメントを頂戴することが出来ました!

    KOI-YO

    Naomiの色彩

    まだ直接お会いしたことのないボーカリストNaomiさん。

    縁があって彼女の発表する作品に参加させてもらって3曲目。いずれもボーカル+ピアノ(ギター)という究極的にシンプルな楽曲。派手さや奇をてらったキャッチーさで過密する現代のポップミュージックにおいて、ある意味ごまかしがきかない作品で勝負するそのポリシーと裏腹に自然体な彼女が見え隠れします。

    僕は仕事として彼女がセルフレコーディングした素材を預かり、録音作品として発表できるクオリティに磨き上げるのですが、その作業工程における一定期間、繰り返しその「声」を聞き、向き合い続けます。そして顕微鏡(実際にはMacのソフトウェアなんですが)で眺めるがごとく深く深くその声を聞き、余分な雑味を丹念に取り除き、一番心地よく響く場所を探し当てます。

    そんな楽曲と向き合っていると完成に近づくほど僕の細胞に浸透し、おおよその場合ファンに似た感情や身内と感じるような親近感が芽生えます。Naomiさんの歌も例に漏れず仕事が終われば1リスナーとして、曲がプレイリストに加わり気まぐれにその歌を堪能させてもらってます。

    さて、全然話は逸れますが、「雨の日」って眠くないですか?僕はたまたまOFFの日が雨だと自動的に睡眠時間が延長するようです。そして、その原因に馬鹿げた(ロマンに満ちた(笑))仮説を持っています。

    DNAがもたらす動物的な記憶…。洞窟などに住み狩猟を行っていた原始時代は「雨の日」はきっと休んで体力を蓄えていたはず。そんな前世の習慣が蘇っている(笑)。独特の静けさや湿度、雨の匂いが太古の記憶を蓄積する細胞に作用しているのではないかと。

    「歌」ってある人にとっては人生を変えるほどパワフルなもの。

    数億円の値打ちがある高価な楽器や最先端のデジタルシンセなどを軽く凌駕する、感情を震わせる「決定的な何か」があり、その力を持つ「歌手」は選ばれしものだけに与えられるという現実。

    これも人々が太古から細胞に刻まれた記憶と因果関係があるにちがいない。

    そして歌手として著名になる人は、人の琴線を震わせる固有の「響き」がある。

    人としてマインドを伝達できる「言葉」。ハーモニーやビートからその場の空気が変わる「音」この組み合わせはどんな時代でも可能性に満ち溢れている。

    歌が好き、音楽が好きな女の子。恋に憧れ傷つく女の子。ありふれた日常を切り取った「素直」な感情を自然体で紡ぐNaomi。そういう紹介は極めて普通すぎて面白みに欠けてしまうかもしれない。

    でも彼女が放つ「声」はとても心地がいい。カフェオレ的な上品な「まろやかさ」がさりげなく優しい。そして悲しい恋の曲もほのかに暖かく響く。

    ナチュラルな感性で世間の情報に左右されず直感的にCDをゲットする。手にした後、聞き込んだ音楽の持つ空気感や言葉は彼女に深く溶け込んで細胞の一部になってしまうようだ。時に聞くのが苦しくなる程の曲もあるという。

    前作、紅葉恋での「染められて」という言葉が印象的だった。

    そう、Naomiはどのような色に染められてもそこに「らしさ」を残すことができる。

    淡い繊細なグラデーションを感じさせるような柔らかな色彩がそこにある。

    これからその声を聞くあなたの場所からどんな色が見えるだろうか?

    2017/2/11 Sound Reformer T.yamakaWA!!!

    KOI-YO

    Naomiちゃんは「声が綺麗」「歌がうまい」とよく言われますが、彼女の最たる魅力は「曲によって変幻する声色」だと思っています。「繊細な表現力」というか。でも彼女は天才肌ではなく、とても努力な人。人一倍不器用なので、歌詞を書く時も、歌い方にしても、とにかく時間も労力も目一杯注ぐ。そして「もう無理かも…」という極限に行き着いたもう一歩先に、この作品たちが生まれています。だからこそ生まれる、真っ直ぐで心に届く言葉、表現力。

    今回の「恋夜」は、前回までの2作品と違って、切ない詞のバラード。そして初めてのギター1本での作品です。ピアノと彼女の声の絡みも素敵でしたが、今回は吉田拓也さんの優しいギターと声。温かく響くからこそ、切なさが増して聴こえる気がします。今まで以上に彼女の「繊細な表現力」が堪能できる作品だと思います。たくさんの方々に届きますように。

    こさかりょうこ

  • Lyric

     

    恋夜

     

    知らなかったの

    ずっとひとりだったから

    失ったって 前に戻るだけだと

     

    甘い思い出

    ふっと吐いたため息に

    こぼれ落ちてく気がして

    そっと口元ふさぐ

     

    作った幸せが壊れる痛みなら

    知っているよ

    痛みずっと消えないままで...

     

    貴方との時間が深く濃く 私の中に刻まれて

    ひとりきり眠る夜の

    侘しさを堪え忍ぶには この冬は長過ぎて

    恋しき涙に濡れています

     

    知ってしまった

    ずっとふたりだったから

    ともに過ごす喜び ひとりの寂しさを

     

    紡いだ愛の糸 綻びほつれても

    胸の奥の

    貴方ずっと消えないままで...

     

    何度も呼んだその名前 私の中に刻まれて

    ふたりきり眠る夜の

    愛しさを知ってしまった今はもう 戻れない

    恋しき涙に濡れています

     

    貴方との時間が深く濃く 私の中に刻まれて

    ひとりきり眠る夜の

    侘しさを堪え忍ぶには この冬は長過ぎて

    恋しき涙に濡れています

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    Naomi

    Naomi Official Site

    Hasumi-Uta

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    2016.09.09 リリース

    MOMIJI-KOI

    「紅葉恋」リリース記念

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    2016.11.29 リリース

    Haru-Kokoro

    「春心」リリース記念

    特設サイト

    2017.04.27 リリース

  • Special Thanks

     

    PIANO STUDIO NOAH 田園調布店

    HybridSoundReform

    吉田拓也

    こさかりょうこ